障がい者雇用でお困りの企業様へ
健常者も障がい者も共に
能力発揮ができる職場体制づくりを
近年、障がい者就労可能人口の56.3%が身体、知的障がいではなく、精神・発達障がいのある方です。障がい者を社会の一員と捉える土壌を整えずに数字だけ整えても、法の理念からずれた数合わせの雇用が進むだけで、障がい者の生きがいや成長は置き去りにされてしまいます。だからこそ、本人の成長につながる職場環境/運用体制づくりが重要です。
わたしたちの障がい者雇用支援
企業の障がい者雇用実態を把握し、コンサルティングを
起点に最適な雇用モデルを構築します!
企業が抱える障がい者
雇用に関する問題
企業が障がい者に求めるものと、障がい者が望むものとが、一般の雇用者より一致しづらい。
円滑な人間関係が構築できるよう、常に企業全体でサポートする姿勢が求められる。
障がい者が周囲の無理解に孤独感を抱かないよう、周りが障がい知識を深めなければならない。
わたしたちの目指す社会
離れていても、障がいがあっても
ともに働ける会社
障がい者雇用を推進したい企業側の支援を実施
本人の「夢」や「描く生き方」と企業の雇用方針をとフィットさせ、働いて稼ぐ「共育・共生・共存」を実現し、同時に本人の職務定着をめざします。
- ●採用難易度上昇により、これまでのような採用ができていない企業様
- ●障がい者雇用に取り組みたいが、勤怠・業務管理のイメージが持てていない企業様
人材の確保から本番運用を
トータルサポート
貴社に適した遠隔の障がい者雇用を実現します。
わたしたちがお客さまに寄り添い伴走します
※1 提携の人材紹介会社との共同提案となります。
運用支援における範囲と効果
BEFORE( 通常雇用の場合)
必要な管理業務はすべて管理者が実施
AFTER (弊社ご提案)
必要最低限の管理業務を実施